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歯周病治療|相模原市橋本(橋本駅)の歯医者・歯科なら安心して通えるエンドウナチュラルデンタルオフィス

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歯周病治療

歯周病は、気付いたときにはかなり症状が進んでいるケースが多く、進行すれば歯が抜けてしまうこともあります。定期検診などでこまめにチェックし、ひどくなる前に治療を始めることが大切です。

歯周病とは、歯や歯ぐきの周りに起こる病気の総称です。そのおもな原因は、歯と歯肉の間の歯周ポケットに溜まる歯垢。歯垢が溜まることで歯肉が炎症を起こし、ひどくなると膿が溜まったり歯が抜けてしまったりすることもあります。

歯周ポケットに歯垢が溜まって炎症を起こすと、歯周ポケットはどんどん深くなっていきます。一般的に、歯周ポケットの深さが4mm以上になると歯周病。50代以上の方は、約半数が歯周病だと言われています。

歯周病の進行と治療方法

健康な状態

歯周ポケットの深さは1~2mm。歯ぐきは薄いピンク色で、腫れなどもない状態です。年に2~3回の定期検診を受けて、歯のクリーニングやプラーク(歯垢)コントロールをすることで、歯周病を予防できます。

歯肉炎

歯周ポケットに歯垢が溜まり、歯ぐきに炎症が起きている状態です。3カ月に1度の定期検診で歯垢や歯石をとって、毎日正しいブラッシングを続けることで改善できます。歯科衛生士が行う歯のクリーニング「PMTC」も、症状の改善に効果があります。

軽度歯周病

歯の周囲の腫れがひどくなり、炎症が広がった状態です。歯周ポケットの深さは3~4mmくらいで、歯を支える歯槽骨が溶け始めています。歯垢や歯石を除去し、正しいブラッシングを続けることで改善を図ります。歯科衛生士が行う歯のクリーニング「PMTC」を定期的に受ける必要があります。

中等度歯周病

炎症がさらに進行して、腫れていることが見た目でわかるようになります。歯周ポケットの深さは4~6mmにまで達していて、歯槽骨も溶けているので、指で歯を押すとぐらぐらと揺れます。

この状態になると、歯垢を除去するときに麻酔を使わないと、かなり痛みを感じるようになります。場合によっては外科手術も必要なことも。歯科衛生士が行う歯のクリーニング「PMTC」は必須です。

重度歯周病

定期的に歯ぐきが腫れて、痛みや出血もひどくなった状態です。歯槽骨が溶けてしまっているので、舌で押しただけで歯が動くのがわかります。

ここまで進行してしまうと、完治が大変困難です。歯周外科手術や再生療法でできるだけ歯の保存を図りますが、残念ながら抜歯となってしまうケースもあります。

歯周病をこれ以上進行させないために

歯周病はなかなか自覚症状が現れないので、気付いたときには症状がかなり進行してしまっていることが多い病気です。歯周病になってしまったら、それ以上進行させないようにすることが大切。外科手術が必要となる前に対処するのがベストです。

歯周病のリスク、現在の状態をデータ化

まずは、現在のお口の中の状態を検査します。口腔内の把握のために、お口の写真も撮影します。その後、そのデータを入力し、グラフ、表にすることでリスク評価ができ、個々の患者さんに合わせた治療計画を提供できます。

スケーリングについて

当院では、歯周病の進行を止めることを目指し、スケーリングを中心とした治療を行っています。スケーリングとは、スケーラーという専用の器具を使って、歯の表面に付いてしまった歯垢や歯石を除去すること。歯垢や歯石をとったあとは歯の表面がでこぼこになってしまうので、新たな歯垢や歯石を付きにくくするために平らに整えます。

歯垢や歯石を取るためのスケーラーにはさまざまな種類があります。大きく分けると、手で行う手用スケーラーと超音波スケーラーがあります。その中でも刃の形状の違いにより種類が豊富にありますが、歯垢や歯石の付き方、付いている場所によって使い分けるのが一般的です。

歯周外科治療について

歯周病が進行すると、歯垢の除去やブラッシングだけでは症状の改善が難しくなります。そのときに行われるのが歯周外科手術。歯周外科手術にはさまざまな方法がありますが、中でも代表的なものをいくつかご紹介します。

歯周ポケット掻爬(そうは)術

初期から中等度の歯周病で行われる手術です。歯垢を取り除くためのスケーラーという器具で、歯周ポケットの炎症を起こした組織や、汚染された歯根面の組織を取り除きます。歯周ポケット内を清潔にすることで、歯根面と周囲の組織がくっついて、歯周ポケットを浅くすることができます。

歯周ポケット掻爬術のデメリット

  • 重度の歯周病には適さない
  • 掻爬術を行っても、歯根面と周囲の組織がくっつかないことがある

歯肉切除術

歯肉切除術は、その名のとおり歯肉をメスで切り取ってしまう治療法。深くなった歯周ポケットを除去し、プラークコントロールをしやすくする目的で行われます。

歯肉切除のデメリット

  • 歯肉が少ない場合はできない
  • 歯根が露出してしまい、知覚過敏などが起きることがある

フラップ法(Fop)

歯肉をメスで切り開き、歯根面や歯槽骨をむき出しにします。その状態で奥深くに付いた歯石などを除去し、溶けてしまった歯槽骨の表面を整えてから、元どおりに縫い合わせます。

フラップ法のデメリット

  • 通常、1時間くらいの時間がかかる
  • 術後に傷口が痛むことがある

歯肉弁根尖側移動術(apically positioned flap 〈APF〉)

歯肉をメスで部分的に切り開き、汚れてしまった歯の根に付いている悪い組織を除去します。必要に応じて歯槽骨の形態修正します。歯肉を削った骨頂に位置出来るように骨膜に縫い合わせます。
ポケットを確実に除去でき、歯槽骨を修正することにより予後が安定します。

歯肉弁根尖側移動術のデメリット

  • 通常、1時間くらいの時間がかかる
  • 知覚過敏や根面むし歯の可能性が高くなる
  • 自費治療である(当院では3万円)

治療前

もともと上の前歯には入れ歯が装着されており、残っている歯は歯ぐきの下でむし歯がありました。ポケットも深かったことから、歯肉弁根尖側移動術を行い歯槽骨も修正することで、歯冠延長術も併用し、歯を抜かず残すことにしました。

治療後

写真の右端の1本だけむし歯が大きかったので抜いて、残りの3本は処置を行い、3本を支えの歯として4本が全てつながったブリッジを入れています。
ポケットがなくなり、固定性の歯を装着することができました。
前歯の被せ物は保険治療で装着してます。

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