銀歯をダイレクトボンディングで治療した1症例

2023.06

治療前

治療中

治療後

年齢・性別 40代女性
相談内容 下に入っている手前の銀歯の見た目が気になる
カウンセリング・診断結果 開口時の審美障害また金属修復物の歯質との間に隙間があり虫歯が進行しやすい状態であった。
行ったご提案・治療内容 セラミックまたはダイレクトボンディングによる修復を提案。
切削量、来院回数の少なさから後者を希望。
治療期間 1回
おおよその費用 ¥60,000
術後の経過・現在の様子 術後の不快感なし。
現在も経過良好。
治療のリスク 咬み合わせの変化により欠けることがあるため定期的なチェックが必要。
セラミックと異なり経年的に変色を認めることがある。