MTAを用いて神経を残して温存した症例

2026.09

治療前

治療中

むし歯の染め出し

感染した歯髄の切断

MTA覆髄

治療後

年齢・性別 10代女性
相談内容 歯に穴が空いて痛みがある
カウンセリング・診断結果 むし歯はかなり大きく神経に達すると予測されました。
行ったご提案・治療内容 患者さんの年齢も考慮して、神経を全て摂るのではなく、むし歯が感染した部分のみ神経を除去しそれ以外を温存する、MTA覆髄という治療法を行うこととなりました。
治療期間 1日
おおよその費用 ¥55,000(修復処置代は除く)
術後の経過・現在の様子 覆髄後に1ヶ月症状がでていないことを確認し、ダイレクトボンディングで修復しました。
現在術後2年経っていますが、痛みなどの神経の症状がでることなく経過しています。
治療のリスク むし歯による神経のダメージは今後経過を追う必要があります。
また、新たにむし歯になってしまうと神経に影響が出る可能性があるため、メンテナンスでむし歯予防をしっかり行なっていくことが大切です。