法人内歯科衛生士セミナー 2026年度 第2回黒川塾

2026.07.31

こんにちは、歯科衛生士の加藤です。

今回も法人の歯科衛生士全員で歯科衛生士の黒川さんのセミナーを受けました。

我々の法人では、開業以来

1年に数回フリーランス歯科衛生士である黒川さんにお越しいただき

歯科衛生士の指導を10年以上行ってもらっています。

 

新卒が入社したら4月には新人歯科衛生士に対して黒川さんがセミナーをしてくれます。

今法人にいる歯科衛生士全員は入社後にそのセミナーを受講し、

そして、このように1年に数回のセミナーは午前中の診療を歯科衛生士だけ制限させていただき、

定期的にセミナーを通して指導を受けています。

 

 

患者さんにご協力をお願いして、

いつもの定期検診の様子などを一緒にみてもらいました。

 

 

 

定期検診では、

歯周組織の状態やプラークコントロールの評価、

歯周ポケットの測定、

出血の有無の確認、

必要に応じたスケーリングやルートプレーニング、

PMTC、ブラッシング指導などを行います。

 

また、患者さん一人ひとりのリスクに応じて来院間隔を設定し、

継続的に口腔内を管理することが大切です。

 

プラークコントロールの評価の時に染め出しを行うこともあります。

 

染め出しとは、歯面に付着したプラーク(歯垢)を専用の染色液で可視化し、

磨き残しを確認する方法です。

 

プラークは歯と似た色をしているため肉眼では確認しにくいですが、

染め出しを行うことで患者さん自身も磨き残しを把握しやすくなります。

 

これにより、ブラッシング指導も効果的になり、

セルフケアへの意識向上にもつながるります。

定期健診を受けることで、歯周病の予防やむし歯の予防になります。

当院では10年以上、定期検診で受診されている方も沢山いらっしゃいます。

症状が無くても歯科医師・歯科衛生士によるチェックはとても大事なので

是非、受診をおすすめします!!